2016年6月24日

太陽光発電の特徴と現状について

クリーンエネルギーのひとつとして近年台頭しているのが、太陽光発電です。
同じクリーンエネルギーである風力発電、地熱発電は、
設置する場所が限られるというマイナス面がありますが、
(風力発電は強風が吹く高地、地熱発電は、近くに火山などが必要です)

太陽光発電は、そういうマイナス面がないので、その点で他のクリーンエネルギーより
有利な点にあると言えます。

石炭や石油などの火力発電は、大量の二酸化炭素を排出するというデメリットがありますし、
原子力発電は、二酸化炭素が排出されないエネルギーであるかわり、
大事故が起こると収拾がつかなくなるというデメリットがあります。

そういったデメリットがないのが、太陽光発電のメリットです。
しかし、そんな太陽光発電にも不利な点がないわけではありません。
それは、発電コストの高さです。

太陽光発電は火力や原子力に比べ、かなり発電コストは高いです。
なので太陽光発電に大々的に投資をしても、ペイし辛いのが厳しい点ですが、
太陽光パネルの大量生産や技術革新などにより、発電コストは下がりつつあります。
だから、太陽光発電の未来は明るいといえます。

世界各国でも、太陽光発電パネルの開発競争が盛んですが、
この競争が盛んなのが、ドイツと中国です。
ドイツはともかく中国は意外な印象があるかもしれませんが、
実は中国は、太陽光発電の先進国なのです。

それに対して日本はあまり、太陽光発電に関する技術開発は盛んではありません。
日本は世界屈指の技術大国であることを考えると、これはもったいないことだと言えます。
まだ日本に力があるうちに、太陽光発電に力を入れたほうがよいと個人的には思います。
石油にせよガスにせよ、資源には限りがあるのですから。

まとめると、太陽光発電の特徴は、そのクリーンさと発電コストの高さにあります。
技術革新が進めば進むほど、太陽光パネルの大量生産が進めば進むほど
発電コストは安くなりますので、いずれは日本でも太陽光発電が主流になることでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です